OB-R18F1K

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ビックカメラが新たに発売した電子レンジ「OB-R18F1K」は、18Lのフラット庫内を採用しており、価格は19,800円です。

この電子レンジは、湿度センサーを搭載し、ご飯やおかず、コンビニのお弁当、冷凍食品などを自動で適切に温めることができます。

あたためモードでは、900Wの高出力でスピード温めが可能で、冷凍食品の温めには500/600Wの切り替えもできる点が特徴です。

さらに、200/100W相当の低出力を使ってじっくりと加熱することで、冷凍のひき肉や刺身などの解凍もムラなく行えます。

これは、食材に熱を通し過ぎないように細かく温度管理を行うことで実現されています。

庫内はフラットテーブルを採用しており、段差がないため掃除が簡単です。

また、撥水加工が施されているため、汚れも簡単に拭き取ることができます。

本体サイズは約458×350×282mm(幅×奥行き×高さ)、庫内サイズは約295×324×181mmで、庫内容量は約18Lです。

重さは約9kg、定格消費電力は1,350W、電源コード長は約1.5mとなっています。

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